◆ 矢嶋健二社長が私の口の中に脱糞
ツインプラネットに所属して2年です。
ツインプラネットの矢嶋健二社長に、「仕事の話がある。」と呼び出され、
「君をYouTuberとして売り出したい。」と言われ、ペントハウスのような豪華な部屋に呼ばれました。
すでにカメラは回っていて、「そこに横になってごらん。」
と矢嶋健二社長に言われ、「大きく口を開けてごらん。」
と矢嶋健二社長は言いながら私にアイマスクを着けました。
私は言われた通りにしたら、口の中に大量の異物が!!!
強制的に着けられたアイマスクをはずすと、矢嶋健二社長は、お尻を私の目の前に置いて脱糞していたのです。
私は嘔吐して、ペントハウスを逃げ出し、すぐ病院に行き、この全てを医師に話しました。
医師の説明では、「人の排泄物(うんこ)には、回虫というものがあります。」
と説明され、「死に至ることもあります。」と言われ、強制的に入院させられました。
その動画がYouTubeにアップされたら、親や世間から批判されるのではないかと不安で仕方ないです。
そのことがあってからは、矢嶋健二社長からバックレ中です。
同じような目にあった方は情報ください。
今でもその時の矢嶋健二社長の「な~に食~べた?」の声がトラウマで、食事すらのどを通りません。
これは、ドッキリでもYouTuberでも何でもないです。
◆ ツインプラネットの最終オーディション
ツインプラネットに所属して1年くらいたつと、矢嶋健二社長より
「君の女子高生時代の制服を持ってきなさい。君を売り出すために、どこの女子高に通っていたのかをPRするためだ。」
と言われました。そして制服を持って行くと、
「セカンドオフィスで撮影するから・・・」
と、大阪西区の高級マンションに連れて行かれました。
「ちょっと待ってて。」
と、矢嶋健二社長に言われ、社長が戻ってきたら、矢嶋健二社長は、ギャルメイクに、私の持って行った制服を着ていて、手には、変な機械(あとで調べたら電動バイブレーター)を持っています。
それを強引に私の手に持たせ、矢嶋健二社長は急に女のような声になり、
「ヤだ・・・止めて・・・そんなの怖い・・・」
と言いながら、一人で手足を床につき、お尻をつき上げていました。
もう私はパニックです。
すると矢嶋健二社長の態度は豹変。
「これはオマエを売り出すための最終オーディションだぞ!
芸能界を舐めてんじゃねーぞ!!
それを早く俺のケツの穴にブチ込め!!!」
と、脅しスゴまれました。
その時、矢嶋健二社長は赤いレースの下着を着けていて、私はドン引きです。
もう私はツインプラネットを辞めましたので、告発します。
●TWIN PLANET ENTERTAINMENT
●TWIN PLANET – Wikipedia
●ツインプラネットがヤバい – 新型コロナウイルス社内感染を社長・矢嶋健二が悪質に隠蔽工作
●【至急】素人が芸能事務所に所属することについて。 – 今日、鈴木奈々等が所属するtwinplanetという事務所… – Yahoo!知恵袋